『千里眼の水晶体 (角川文庫 ま 26-103)
前にこの本について日記を書いたつもりが、書き忘れていましたので、ちょっと順番が違ってしまいました。
今回の敵は旧日本軍の生物化学兵器です。岬の友人で不潔恐怖症の藍。この兵器に感染してしまった藍を救うべく、スーパーヒロインは立ち上がります。またもや戦闘機に乗り込みハワイへ。
それにしても、ハワイをへ一日で往復してしまうその行動力というか体力というか、これは人間ではありませんね。そりゃそうですよ、小説の中の人ですからね。
それでもやはり、期待をし、賞賛してしまう自分がいます。
まさに星の数ほどの木の中から目的の木を見つける。見つけられないだろうなとは全く思わせない、そんな頼もしさが岬にはあるのです。


